江ノ電 腰越駅(最寄りの駅:徒歩7分)
笑顔で明るく
楽しく!
みんな違って
みんないい!
スローライフは就労困難な障害者を受け入れ、一人ひとりの能力に応じて活動し、生きがいを持ち心豊かに 暮らせることを目指し、地域の一員として健常者と共に社会参加できるよう支援させていただいております。
センターについて
所在地
鎌倉市腰越4-9-8(〒248-0033)
電話/Fax :0467-32-0737
E-mail:nposlow@yahoo.co.jp
アクセス
アクセス
① 大船駅より湘南モノレールで西鎌倉下車
腰越海岸方面へ向かって徒歩約15分
② 藤沢駅または鎌倉駅より江ノ電で腰越駅下車、
徒歩約7分(腰越行政センター方面へ)
③ 藤沢駅または大船駅より江ノ電バスで腰越中学校
入口下車
① 大船駅より湘南モノレールで西鎌倉下車
腰越海岸方面へ向かって徒歩約15分
② 藤沢駅または鎌倉駅より江ノ電で腰越駅下車、
徒歩約7分(腰越行政センター方面へ)
③ 藤沢駅または大船駅より江ノ電バスで腰越中学校
入口下車
施設
作業室(床暖房)
多目的室(会議室、休憩室、相談室などを兼用)
台所、車椅子対応トイレ、物置など
送迎用福祉車両3台
職員構成
代表(施設長) 土岐彬
運転手兼指導者 4名(男性)
指導員 6名(女性)
看護師(非常勤) 1名
開所日
開所時間
送迎
利用者の構成
日々の活動
月曜日 ~ 金曜日
8時30分から16時30分 (送迎時間を含む)
但し利用者の希望がある場合は週2回(水、木曜日)
3時間程度の延長することがある
日本財団、共同募金財団様より寄贈いただいたリフト付
小型バスで 各家庭から作業所間を送迎します。
男子9名、女子10名、計19名(車椅子利用者4名)
2019年4月時点
一人ひとりの障害の状況に応じて活動していますが、主な作業をご紹介しましょう。
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化学綿のリサイクル
プラスチックの管から綿を抜き取る作業です
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野菜の販売
農家から直接いただく野菜です
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パソコンを使った作業
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新聞広告の折り込み作業
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小物製品の作成
カード作り、粘土作品、トールペイント作品 毛糸編み、布製品、など
以上の収益活動の外に、趣味的な活動にも積極的に取り組んでいます。精神的な自立がまず大切であるとの考えから、自己表現力を養いたいためです。
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絵画 (絵てがみ等も)
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読書
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音楽 (合唱、鑑賞)
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手芸
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粘土教室
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俳句教室
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トールペイント教室
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パソコン教室など
また、地域社会と「共に生きる」をモットーに、これら日々の活動は、地域の人々にオープンにして、 作業所がふれ合いや出会いの場となるよう心がけています。
最寄りの施設
鎌倉山納豆 本店店舗
徒歩1分
江ノ電 腰越駅
徒歩7分
江の島
徒歩25分
主な年間行事
(令和元年度)
沿革
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1985年4月
「よあけ作業所」から分離独立「第二よあけ作業所」として聖心侍女修道院内に 部屋を提供して頂き、スタートした
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1991年3月
聖心侍女修道院内から二階堂に移転
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2002年4月
二階堂より西鎌倉に移転
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2005年4月
NPO法人(特定非営利活動法人)障害者地域作業所として認可される、同時に名称を第二よあけ作業所からスローライフと変更
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2005年4月
ガイドヘルプ支援事業部・神奈川県知事の許可を受ける
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2006年9月
西鎌倉より腰越に移転、現在に至る
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2012年4月
障害者地域作業所より障害者地域活動支援センターに移行する
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2015年10月
神奈川県指定NPO法人となる
1979年(昭和54年)鎌倉市に初めて身体障害者のための地域作業所として「よあけ作業所」 が開設されました。1985年(昭和60年)4月27日、その「よあけ作業所」から分離独立 して「第二よあけ作業所」が周藤元氏によって開設されました。 当初は聖心侍女修道会の ご厚意で大船修道院内に部屋を借りて活動していましたが、その後平成3年に二階堂に移り 、平成14年4月より西鎌倉に移転、平成18年より現在地腰越に移転しました。
平成20年6月より代表が土岐 彬に代わりました。
理事会
県や市からの委託金や皆様からのご寄付などを適正に活用しているかを 確認するために、これらの会が設けられています。
すなわち、予算の承認、決算の監査、承認を行います。 また基本的な運営方針はこれら の会が立案し、具体的な行事計画には必要な助言をいたします。